初めに言があった。言は神と共にあった。言は 神であったのか
新約聖書
比較のポイント - "自" と "他"
聖なる言葉ペンダントはカバラと宇宙意識原理に基づいた 宇宙創造のコンセプトを内包しています。聖なる言葉ペンダントは、創造主がすべての生命体の中に意識を想像する過程を表す空の球や泡の形をしています。私 なりのトーラーの解釈では、宇宙は” 深淵の闇”にあった無限の空間から創造され、空間とは、身体や形、定義を持たない創造主自身なのです。空の球は内と外を定義する最良の方法であり、内と 外、あるいは”自”と”他”の比較のポイントになるのです。
言葉には秘められた人の内面を開くパワーを秘めていると知った
トートのエメラルド・タブレット
六方三次元
ペンダントの周りには"
Beresheet(ベレシート)"(創世 期)という言葉が刻まれています。この言葉は2つの言葉に分かれ、古代アラミック語で” Bara sheet(バラ・シート)”=6を創る、という一文を形成します。三次元空間を創るため、六方に広がる各空間に創造主が創った放射を指しています。
聖なる言葉ペンダントの1面にはヘブライ語で”PE”という文字があり、文字を解析すると、口を通して、すなわち我々の、話す、ということなのです。創世 記の創造主は”話し”、そしてこのように創造したのです。
ペンダントのもう1面にはヘブライ語の"
Vayomer(ヴァヨメル)" - "and God said(神は言った)"と書かれています。創世記の聖なる言葉を表しています。
聖なる言葉ペンダント は身につける方に融合力と予知力を与えます。