オウムガイ　シルバー

"宇宙物理学の鍵"
アップルトン

このペンダントはオウムガイの殻の構造に基づいています。オウムガイの殻は中庸の数値を表す形の１つとして知られています。中庸の数値は ファイ- 1.6180339...としても知られています。ファイは算術的に計算し尽くせない数値であり、桁数は繰り返すことなく無限に続くのです。このユニーク な中庸は人間の骨格や貝殻、ひまわりの種の配列など、すべての生命体に見ることができます。アップルトンはこの数値をこう呼びました - "宇宙物理学の鍵"。

中庸の数値は芸術や建築、そして宗教的シンボルとして幅広く用いられています。ダ・ヴィンチやカンデンスキーなどの芸術家も絵画に中庸を用いていました。

人間が美しいと感じる芸術作品や建築物、あるいは顔などは中庸的調和が整っているということが研究機関により発見されました。

オウムガイの殻は自然 の内面的美しさを象徴しています。